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その19

げんかつぎ

弦担ぎ。

要するに、ギター弾き語りをする者は、いつも弦を担いで行く訳だ。

威げんのげん因はげん在のげん気。げんなりしたってまげんな意志を。

アコースティック・ギターの弦には大きく分けて2種類ある。
スティール弦とナイロン弦。

所謂フォーク・ギターに張られているのがスティール弦。
クラシック・ギターに張られているのがナイロン弦。

俺の美意識としては、ナイロン弦が好き。
音色が「まろやか」なんだよね。
これも、自分のstart地点を大切に想い、初めて手にしたギターに張ってあったナイロン弦に対して強い忠誠心を持っている。
自分の声質との親和性も高いと思っている。

スティール弦を弾いた時には、「安定感があって良い!」と言う言葉も頂いたりしたけど、たとえ不安定だろうとより「自分」と思えるサウンドを身に纏おう。
何度も試して、何度も迷ったりしたんだけどね。

その他にも、弦を選ぶ基準、種類はたくさんあるみたい。
だけど、俺はあまり気にしていない。

弦に関する面白い話がある。
Bluesの最高峰Artist、B・B Kingが若い頃ギタリストになる事を夢見て田舎から都会に出て来た時の事。楽器店に入って一言。
B・B「ギターの弦を頂けますか。」
店員「ゲージはどれに致しましょうか。」
B・B「ん?ギターの弦だよ。弦をください。」

要するに、B・B少年はギターの弦にゲージ(太さ)の違いがある事をこの時初めて知ったそうだ。

この事からも分かる通り、俺自身もそうだけど、弦の種類は感動を生み出す事に成功する為の「必須条件」では無さそうだ。「あったら良いな条件」かな。
そんなに思い悩まない様に。

でも、長い人生、色々試してみると良いと思う。
俺も、細い弦から太い弦。果てはベースの弦をギターに張ったりして色々実験してみたよ。(楽器店の店員さんから「やめた方が良いですよ」と止められたけど)

最後に。
Zakk Wyldeのサウンドを聴いてみな。
明らかに太い弦を張っているのが伝わって来る、Heavy Sound。弦の太さから来る「感動」を覚えた体験だった。

「神は細部に宿る」

またここで、二人で会おう。

( )

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南條 雄一

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