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その20

ナイロン弦を巻く時の小技

弦の巻き方。
特に、ナイロン弦を巻くクラシック・ギターに関しては巻き方が他のスティール弦を巻くギターよりも難しいかもしれない。
ブリッジの部分で弦を曲げたり潜らせたり、少し手間がかかる。

正直、ギターに20年以上触れて来ているけど、この弦を巻く行為が一番億劫かもしれない。出来れば誰かにやってもらいたい位。

そんな中でも細やかな楽しみを見出す事が出来る。
今日はそれを紹介しよう。

一つ目。
ナイロン弦を燃やすテクニック。
ナイロン弦はツルツルしているから、ブリッジに巻き付けてもスルっと抜けてしまわないか心配じゃない?そんな心配を解消するテクニック。
まず、ブリッジからお尻の方向にはみ出したナイロン弦があるよね。これをライターの炎で数秒炙るんだ。そうすると弦が溶けて「玉」が出来る。これがストッパーになると言う寸法さ。
これ、ちょっと悪い事してる感と言うか、小さな背徳感みたいなものを味わえて好き(笑)。

二つ目。
文明の利器、ストリングスワインダーを使う。
ギターの弦を巻き上げる時、指先でペグをくるくるくるくる回す作業は結構大変。疲労感半端無い。
そんな時、このストリングスワインダーを使ってみて。面白い位楽に弦を巻き上げる事が出来るよ。俺はギターを始めてしばらくこの存在を知らなかったんだけど、超おすすめ。他にも、ブリッジピンを抜く時にも役立ってくれる。

最後に注意。
弦を巻いた後しばらくの間はチューニングが狂い易いから気を付けて。
張った弦を手で掴んで上にグイ、グイと軽く何度か引っ張ったりすると良いと思う。弦を張る途中で生まれた弛みをびしっと引き締める事が目的。チューニングがずれる要因を少しでも減らそう。

またここで、二人で会おう。

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詩人・南條雄一の公式ウェブサイト。プロフィール、作品紹介、ブログなど”最新情報”をお伝えします。人生は、推敲し続ける一篇の詩。遅咲き蕾にうるおいを。

南條 雄一について

「身近な愛を、たいせつに」暮らす詩人。絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー

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