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その56

漫画からの影響2・モノクロとカラー1

自分の音楽が、幼い頃好きだった漫画から受けた影響としては、「モノクロとカラー」と言う魅力の認識がある。

漫画の多くは、モノクロだよね。
雑誌の巻頭ページや表紙は、カラーだったりする。
最近では、テクノロジーを使って漫画表現を進化させている作家もいるよね。

でも、漫画を「モノクロだから/カラーだから/ハイテクだから」面白い!って思った事ある?
表面的な面白さはあるかもしれないけど、「大切にしたい作品」の魅力の源泉ってそこじゃないと思うんだよね。

あくまで色合いは「表現手段」であって、感動の源は「表現したい事」、つまり内面の「心」とか「魂」と呼ばれるものだと思う。


音楽だって、同じ。

アカペラや弾き語りは、モノクロ。
バンドやオーケストラは、カラー。
電子音楽は、その名の通りテクノロジーの恩恵を受けている。

これって、色合いの違いなだけであって、決してこれらの間に優劣は無い。


正直、弾き語りと言うスタイルがDTMより劣っているんじゃないかと思った事もあったんだ。
例えば、もし俺が地元の小さな花屋で働いていたら、グローバル展開をしている高層ビルの中のIT企業で働く人たちに対して劣等感を(ぼんやり)抱く事もあったのかもしれない。

でも、今は、自分を卑下する必要なんて無いとはっきり言える。

単に、「価値観」が違うだけなんだよ。上も下も無い。
ただ、もし他の人が持っている魅力/能力が自分の仕事に必要だと思えば、世の中にニーズがあると思えば、その時には今の自分に無い魅力/能力を身に付ける為の動きをすれば良いと思う。
「OR」では無く、「AND」。


まとめるね。

少し前にバンドの話をしたけど、俺と君がその能力/魅力を集約していく表現方法はギター弾き語り。
漫画で言えば、モノクロだ。
モノクロにはモノクロの魅力、他には無い魅力がある。
胸を張って、確信を深めて、前へ進もう。

雪舟なんかで有名な水墨画の流れを汲んでいるとも言えるかもね。かっこ良いじゃん!

またここで、二人で会おう。

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南條 雄一

生まれ

「身近な愛を、たいせつに」絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー

詩集『ことばの宇宙飛行士』(COMING SOON)

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