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その70

どの様に、詩集を書いて出版契約できたのか - ふつうの人向けの注意点 [1/6]

どの様に、詩集を書いて出版契約できたのか。

または一段階抽象化して、どの様に、夢の一つが叶ったのか(途中ですが)。


これから話す事は、「すごい人」は読まなくて良い。

才能があり、有名で、カネもコネも充分に持っている様なすごい人には無用の話だと思う。


また、自分のART作品を出版する為の「魔法の杖」を探している人も読む必要はない。

これから話す事は、あくまで「ふつうの人」である俺の思考と行動。参考程度に聞いて欲しい。


さあ、ここまで読んで来て、ここから先も読みたいと言う君は、俺と同じ「ふつうの人」なのでしょう。

これまで多くの人と出会い、自分自身も含め、ふつうの人の2つの特徴に気付いた。


[特徴1]すぐに否定

自分は詩を書いている、ART(人文科学)を創っているから、ビジネス(社会科学)というのは対極の領域でありやりたい事とは関係ない、「畑違い」だとかつての自分は思っていた。

また、「ビジネス書なんて読んでも意味ない」なんて言葉もたまに耳にする。


[特徴2]行動しない

情報に触れて、「勉強になりました!」と感動・興奮し、高揚するけど2週間後にはすっかり忘れ、今度は別の新たな刺激に触れまた盛り上がるというループをかつての自分は繰り返していた。

歴史好きなんです!などと何かに「詳しい」だけの人もよく目にする。


[1]について、今の自分はこう思う。

「人間の活動の一番美しい部分が、ARTだ」

いわゆるARTも、ビジネスも、もっと言うなら政治も宗教も、皆一つの事を目指していると思う。QOL(Quality of Life = 生活の質)の向上だ。

それらの最も美しい部分を吸収し、自分のARTを拡張して行くのだ。

「ここからしか学ばない」なんて自分の可能性を限定するのは、ふつうの人である弱い自分にとっては、怖い。

世に出ていて長い期間消えずに残っている情報には、必ずそれらを支持する人がいるという美が含まれているはずだ。


[2]について、今の自分はこう思う。

「行動に転換できていない情報は、持っていないのと同じだ」

自分がいるのとは違うジャンルの情報に思えても、自分の関心・活動領域に使える要素は必ずあるはずだ。スケールが大きな情報に思えても、自分サイズに縮小して取り入れられる要素は必ずあるはずだ。そのままでは無理でも、自分なりに抽象化し転換すれば。

とにかく、Inputした情報は、Outputして初めて、他者にとってのInputとなる。社会に影響を与え得る。貢献でき得る。


上記2つの様に考えを変えた結果、実際に、今回一つ小さな夢が叶った。


俺よりもセンスがあったり、運が良かったり、何らかの優位性ある変数・資質を持っていれば、これから話す様な事をしなくても結果が出るかもしれない。

「この1つをやったから望む結果が出た」とは、自分自身でも言えない。これまでの無数の意思決定と行動の積み重ねが、今回の結果に繋がったと思う。


もし、君が俺と同じ「ふつうの人」で、今何か望む結果が出ていなくてフラストレーションがあるというなら、

そしてやるべき事を強いて1つだけ知りたいというなら、それは、変化だ。


ダーウィンは、進化論を説く『種の起源』の中でこう言った。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びる訳でもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。


人生100 年時代の到来を告げ世間で話題になった本『LIFE SHIFT』はこう言う。

お金の様な有形資産だけではなく、

無形資産である「変身資産」も、

より良い人生を送る上で重要な資産である。


50年以上生き延びて来た卓越した企業について研究した本『ビジョナリー・カンパニー』ではこう言う。

大量のものを試して、うまく行ったものを残す事が、成功要因だと。


身近にある、世に落ちている情報にまずは否定せず片っ端から触れてみて、取捨選択し、行動するから、現実に変化が生まれるんだ。


良かったら、やってみて。



身近な愛を、たいせつに。



※次回予告

どの様に、詩集を書いて出版契約できたのか - 自己分析[2/6]

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Profile

南條 雄一

生まれ

「身近な愛を、たいせつに」絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー

詩集『ことばの宇宙飛行士』(COMING SOON)

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