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その71

どの様に、詩集を書いて出版契約できたのか - 自己分析 [2/6]

自己分析ってしますか?

就活の時にやったとか、

会社から言われて目標設定の為に年に一度とか?


勿体無い。

自己分析は、しょっちゅうやるものだよ。

そして、自己分析こそが、人生に変化のきっかけを与えてくれる。


メリットは?

自分の能力の凹みに気付く事が出来る。そしてその凹みを埋める過程が、生きる力を強くしてくれる。

自分の事を知る事は難しい。何回、何十回、何百回自己分析をして来たか分からないが、やる度に新たな気付きがある。

自分自身も変化するし、周りの環境も変わって行くので、「これで終わり」という事は無い。

ただ、自分への理解が進む事で「地に足がついた」感覚が深まる。精神が安定する。

その安定があるから、「次の一歩」を進めるべき方向が見つけやすくなる。視界が開け、行動の精度が上がる。

そして、望む結果が出る可能性が1%でも上がるというわけ。


やり方は?

いくつもあるけど、SWOT分析を紹介する。

紙に大きな十字を書く事で4つの空白領域を用意する。

左上・右上・左下・右下の順に、「S」「W」「O」「T」と書く。

それぞれ、Strength(強み)・Weakness(弱み)・Opportunity(機会)・Threat(脅威)の意味。

一般的には、上半分(S, W)を内部環境の分析、下半分(O, T)を外部環境の分析と言うが、

俺は分かりやすい様に、気分良く取り組める様に、上半分を「現在(=過去の積み重ねの結果)」、下半分を「未来」と言い換えてる。


未来に思いを馳せ、取り留めもなく落書きの様なメモを取ってみた。




簡単にまとめると、

これからは組織に頼れない時代(Threat)であり、個の時代。

ただ世の働き方改革は進む傾向で可処分時間は増える(Opportunity)ので、生存可能性を上げる為、チャレンジしないよりはした方が良い。

こんな風に、自分で自分の背中を押す言葉が浮き上がってくる。


ただし、ここから油断するとすぐに失敗の穴にはまってしまう。

実は今回「新たに仕事を創るぞ。するぞ。」と決めた時、最初、新たな挑戦として小説を書こうとしていた。

ノウハウもないまま情熱だけで一気に7万文字ほど書いたところで頓挫してしまった。

さあどうしようと思った時、ふと本棚を眺めると、何冊にも渡ってファイリングされた詩の数々を思い出す事ができた。

自分は17歳の頃から25年以上詩(うた)を書き続けてきた人間で、その力でTVやラジオ番組から呼んで頂いたり、人が目の前で涙を流してくださったり、多くの方が応援してくださったおかげで今があるのではないか。

俺の強み(Strength)は、漫画・音楽など様々な養分を取り入れ、LIVE表現し、聴衆から生の反応を頂き磨かれ揉まれて来た詩である。

努力を積み上げて来たわけでは無い小説では、競合も物凄く多いだろうし、その他大勢にすぐ埋もれてしまう。これは、弱い(Weakness)。

そう思い、自分が夢と挫折を繰り返しながらもコツコツ積み上げて来たこの強みを活かし、伸ばす事こそがこの先社会に貢献する為の近道なのではないか。

原稿を探している出版社に対して作品を提供する事も、1つの社会貢献ではないか。

当然、その先にいるこれから出会う読者に、自分が精魂込めてつくった商品(詩集)を届けて喜んで頂くことも、社会貢献である。

このように、自分に対する理解を深める事で、「やる理由」が強化され、膨らんで行った。


まとめるね。

ライバルが少ない(いないのがBest)領域を見つけ、そこで勝負する事を「ブルー・オーシャン戦略」と言う。

自分の持てる力を全部集めて、一点集中させて勝負する事を「ブロックバスター戦略」と言う。

この2つの戦略を胸に、望んだ結果を得る為に、突破力を磨くんだ!!!


自分の持ってる武器は、忘れてるだけで、きっと身近なところにあると思うよ。

足元を見て、歩んで来た過去もゆっくりじっくり振り返ってみて。



身近な愛を、たいせつに。



※次回予告

200万円浮いた、詩の市場調査 - 詩集出版までの道のり [3/6]

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Profile

南條 雄一

生まれ

「身近な愛を、たいせつに」絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー

詩集『ことばの宇宙飛行士』(COMING SOON)

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