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その88
良いものを知らせないのは悪だと思う。詩集を150冊売って考えた3つのマインド - 詩集の売り方 [2]
良いものを知らせないのは悪だ。
「売れない」と言われるもの、詩集を150冊売るまでに持っていたマインドが3つある。
良いものを知らせないのは悪だ
20代の頃、家電量販店で販売員をしていた時代があるのだけど、当時の上司の言葉。
この想いがなく、大して良いと思ってない商品を売り自分だけ儲けようと考えてる人は、告知して「すみません」だなんて姿勢になる。
逆だ。
今まで、こんなに良い商品をお届けしようと出来ていなくて「すみません」、となるのが正しい姿。
誰にお知らせするかと言うと、先ずは自分の大切な人だと思う。
もし、自分の大切な人にお勧め出来ないなら、その商品/サービスに対して確信がない兆しなのではないか、と疑え。
家の外へ出たら、全員お客様だ
30代の頃、読んだ桂三枝(現、桂文枝)の自伝に載っていた、芸人の心得。
実際に、家族や、友人など、身近な方ほど、応援してくださった。当たり前だ。
また、新たなコミュニティに入ると、そこで応援してくださる方との出会いがある。
やるべき事は、友達作り。SNSでの繋がりを増やそう。
そして、他人を(仕事じゃなく)批判したり、悪口言ったり、攻撃するのは、得策じゃないと思う。それだけ、応援してくださる可能性の輪を縮める行為だ。
この試合に勝てなかったら◯ぬ
40代にかけて、ボクサーの動画を良く観てたのだけど、世界チャンピオンになった人で、「勝てなかったら◯ぬ」という想いで遠い故郷から上京し、毎試合に臨んでいたという人がいた。
もちろん、実際には◯なないし、眉をひそめられそうな言葉だけど、自分自身、資格試験に臨む時とかもこの想いまで気持ちを高めて行くと、良い結果が出る経験を何度もしてる。
特に、本は、発売から最初の1年にバっと売れ、後はポツポツとなる。なので、発売から最初の1週間、1ヶ月、3ヶ月と、「ここで売れなかったら◯ぬ」と思い込む事で、勇気も出て、後悔のない行動が出来たと思う。
アーティストと呼ばれる人は「作って終わり」という人が多い中、あなたは営業までしっかりやっていて凄い。だなんて友人から言われたりもしたけど、上記3つのマインドがいつも胸にあり、「届ける所までがアート」であり「美しさ」だと思っている事が、1つの個性にまで繋がっているのかもしれない。
売れないと言われるものを千個売った、一万個売ったとなると、また違うのかもしれないけど、150部の詩集を売るまでは、この考えが通じたので、参考にしてみて。
またここで、二人で会おう。
身近な愛を、たいせつに。
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細かい小手先のマーケティング戦術ではなく、「市場とはこういうものだ」という大局観 ...続きを読む
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詩人・南條雄一の公式ウェブサイト。プロフィール、作品紹介、ブログなど”最新情報”をお伝えします。人生は、推敲し続ける一篇の詩。遅咲き蕾にうるおいを。
南條 雄一について
「身近な愛を、たいせつに」暮らす詩人。絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー
詩集『ことばの宇宙飛行士』(2022/4/18 発売) ※Amazonレビュー 星4.7
あと47冊、届けたい。
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