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「そこまでするか!!!」と思った位、作詞前の準備量が凄い。
主人公はどんな人で、何歳で、どこに住んでいて、何歳の時に引っ越してとか、「設定」が緻密。そして、それが文字としては現れない!と言う事に感銘を受けた。
手塚治虫が400ページの『ジャングル大帝』の為に1000ページを描いていた(つまり、600ページは没)と言う、『まんが道』の中で藤子不二雄が語っていたエピソードを思い出した。
「天才」は、努力している。
俺ら凡人はもっと努力しないと、だよね。
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このサイトについて
詩人・南條雄一の公式ウェブサイト。プロフィール、作品紹介、ブログなど”最新情報”をお伝えします。人生は、推敲し続ける一篇の詩。遅咲き蕾にうるおいを。
南條 雄一について
「身近な愛を、たいせつに」暮らす詩人。絵・音・Webにハマったハマっこ、詩にフォーカスでアラフォーデビュー
詩集『ことばの宇宙飛行士』(2022/4/18 発売) ※Amazon新着ランキングにおいて「詩歌」「現代詩」の2部門で1位獲得!