Information

Output

Blog

その53

両親から受けた大衆文化の影響

少し遡って、小学校入学以前の大衆文化受容体験の話。

サブカルチャーと言うべきか。
俺が生まれた時から既に家にあった漫画や音楽について。


家の本棚に唯一あった漫画は、『よりぬきサザエさん』(長谷川町子)。

父が好きで、家で流れていた唯一の洋楽がThe Beatles


物心ついた時には傍にあった訳だから、初めて出会った時にどう思ったかなんて記憶は無い。

けど、小3の頃かな、サザエさんのある話に影響された(ほぼパクり?)オリジナルの短編漫画をクラスで披露した思い出があるから、やはり確実に俺の創造力は刺激を受けたと言える。
ちなみに、クラスにサザエさんを読んでいた子が一人いて、このストーリーの元ネタを言い当てたんだよね!!!
びっくりしたし、ちょっと恥ずかしかったのを覚えている(笑)

ビートルズに関しては、後年作曲する様になってからは少しコピーしたり研究したりした。けど、俺の上の世代とかに結構いる「熱狂的なファン(ビートルマニア)」では無い。


他にも、音楽に関して言えば歌謡曲(ニュー・ミュージック)がよく流れていた。
ラジオ番組をカセットに録音したものだったかな。記憶に残っているのは、以下のアーティスト達。

・サザンオールスターズ
・THE ALFEE
・井上陽水
・荒井由実


それにしても、全て「最上級」のポップ・カルチャー。
幼少期に触れられて良かったのかもしれない。

物心付くと、持ち前の「探究心」が邪魔してどんどんマニアックな文化に惹かれて行ってしまったけどね(笑)
深堀りし過ぎて来たのかもしれない。
まあ、引き出しを沢山蓄積出来たと言う事で...


これに関して一言。

日本で、作品の総売上枚数が歴代1位の作曲家は、筒美京平。
彼がインタビューに答えてこう言っていた。

僕は、文化の上澄みだけを掬って行くんです。深堀りはしません。

この潔さ!!!
かっこいいよね、こう言い切れるのって!!
これが、ヒット・メーカーの思考みたいだ。

なので、君はこの筒美氏の言葉に従ってみるのも良いかもしれない。
俺は、つい深堀りしてしまう。


まとめるね。
俺が生まれて最初に出会った大衆文化/ポップ・カルチャーは『サザエさん』とThe Beatlesだった。
君は、覚えている?

またここで、二人で会おう。

( )

Feed - RSS

arrowup

Input

Review

Profile

南條 雄一

生まれ

よこはま育ち

詩人

 Introduction - 紹介 / Profile

Let's Connect!

Newsletter - 最新情報Get!

1. 入力 > 2. 確認 > 3. 完了

Sitemap