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その5

音楽の魅力

音楽の魅力は何だろう。


まず思うのは、伝達速度の速さ。

他のARTと比べてみよう。
映画。2時間はじっとしている必要がある。お尻が痛い。
小説。1週間は結末まで焦らされる。

音楽、歌なら3分で興奮・感動を貰える。


次に、伝達範囲の広さ。

他のARTと比べてみよう。
絵画。作品の前まで足を運ぶ必要がある。
舞踏。劇。目の届く範囲に自分が移動する必要がある。遠くだと、分からない。

音楽、歌なら遠くまで響く。空気を振動して来るだけなので、服を着替えながらでも、目を閉じて(休んで)いても、演奏者が死角にいても、興奮・感動を貰える。


最後に、自由さ。

何をやっても良い。
不協和音・ノイズを出したって良い。ギターに火を着けて、叩き割って、ぶん投げる奴もいる。ドラムを蹴り倒す奴もいる。ピアノの上に立つ奴もいる。音を出す事すら放棄したって良い(!!!)。ベースで客を殴っている奴もいた(笑)...あ、これは良くない。

歌だって、恋心を素直に歌っても良い。不満をぶちまけても良い。政治・経済・宗教・環境問題、何だって声に出したい事を出せば良い。
実際に、影響力がありすぎて、政治家から銃で命を狙われた歌手もいる。
かっこいいじゃないか。誰よりも勉強しようよ。

君が思っている以上に、音楽には可能性がある。
今、この国で君の目の前で繰り広げられている音楽だけが音楽じゃない。
君が将来もしあれをやりたい、これをやりたいと思っても、全てを活かせるフォーマットが音楽だと思うよ。
しかも易しく伝わりやすい。

以前、建築家を目指す同年代の人から、「音楽の魅力は何ですか」と聞かれた。作詞・作曲は、建築みたいなものだと思っている。いや、建築物そのものだね。

料理好きの友達から、「音楽もきっと料理と同じだよね」と言われた事がある。その通りだと思う。

とにかく、自由な形をしているのが音楽の魅力だね。


まとめるね。
音楽の魅力は、自由で、易しく楽しめるところ。良い音楽は、短時間で最高の興奮・感動をくれるよ。


今、世の中を見渡しても、音楽の力が弱くなって来ている気がしない?ユニークな、心を奮い立たせてくれる様な音楽家が本当に少なく思える。

これって、君にとって物凄くチャンスだと思うんだよね。
浅はかな気持ちで音楽と向き合っている人達がみんないなくなって行くだろうから。斜陽とか、ニッチとか、オワコンとか、多ーーーーーくの人が「ダメだ」「無理だ」って思うところにこそフロンティアが隠れているんじゃないかな。ライバルは少なければ少ない程良いと思う。むしろ、俺は誰一人とも「競争」したくない。


究極の戦略は、戦わない事だと思うよ。
古代東洋でも現代西洋でも最高と呼ばれる戦略論はそう言っている。

ま、肩の力抜いて、楽〜〜に行きま しょ。

またここで、二人で会おう。

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南條 雄一

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